初夏から梅雨が女性の不調のピーク

　日本の女性の半数は初夏から梅雨の季節に不調になるそうです。

　
　日本の風土病というか、日本は乾季と雨季に分かれています。

　冬は湿度が３０％から４０％位なのですが

　４月の半ばからぐんぐん湿度が上がって↑梅雨から夏は湿度が８０％越えている状態になっています。

　日本では加湿が美容にいいなどと誇大的に宣伝されすぎだと私は感じています。
　
　
　欧州では日本より更に乾燥していますが、誰も加湿器を使いません。

　そしてもっと除湿の必要性があることを説いた方がいいですね。

　
　
　
　
　この時期の頭痛やだるさ、耳の閉塞感などの不調の原因は湿度の多すぎで肺から水毒の症状が出ていることが多いです。

　
　
　
　水毒の不調を和らげるには湿度コントロールとしてはまたくわしく書きますが
　
○むくみをとる　
○湿度コントロール　
　
　
○運動などで汗をかく
などです。

　このブログでは自然療法的に体を元気にする習慣などを紹介していきたいですヽ(・∀・)ノ

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